[原料]草魚1匹(約1500グラム)、カシューナッツ150グラム、ヘイユウ15グラム、テンマ6グラム、水煮冬筍100グラム、エンドウモヤシ150グラム、キノコ50グラム、大豆芽100グラム、生姜15グラム、ネギ20グラム、塩6グラム、胡椒パウダー3グラム、味の素2グラム、調理酒15ミリリットル、豚油100グラム、スープ2500ミリリットル。 [製法] 1. カシューナッツは沸騰したお湯でふやかし、皮を剥いて洗浄する。ヘイユウ、テンマは洗浄後、布で包み、砂鍋に入れて汁を煎じ、濾過して保存しておく。魚は殺して鱗、えら、内臓を取り除き、洗浄して切り分け、水煮冬筍は洗浄して細切りにする。エンドウモヤシ、キノコ、大豆芽は選別して洗浄し、皿に盛る。上記各材料(魚肉以外)は鍋の周りに並べる。 2. 鍋を清掃し、火にかけ、豚油を熱し、生姜、ネギを炒めて香りを出す。スープと薬液、魚肉、カシューナッツを加え、強火で沸騰させ、調味料を加え、浮き沫を除き、鍋に移す。小火で微沸状態を保ち、各種材料を烫(あぶ)って食べ、スープも飲む。 [用法]直接食用が望ましい。 [効能]腎を補い、肝を平らげ、風を除き、気を補う。 [主治]肝腎虚損による腰痛、頭暈、足膝の酸軟など。 一般の人には体を強化し、知能を高め、脳を活発にする。 [按語]本食療は清涼で香りよく、スープは濃厚で、腎を補い、肝を整え、風を除き、気を補う効果がある。生ヘイユウは使用せず、製剤ヘイユウを使用すること。テンマ片は事前に蒸して、汁と一緒に加えるのがよい。
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