一、新鮮なキノコ 新鮮なキノコには光感物質が含まれており、これを摂取すると血液中に分布し、太陽光線に当たると日光皮膚炎を引き起こす。この有毒な光感物質は喉の粘膜にも吸収されやすく、喉頭浮腫を引き起こす。 二、新鮮な黄花菜(金針菜) 新鮮な黄花菜には有毒物質の秋水仙鹼が含まれている。体内に入ると、のどの乾燥、のどの渇き、胃の焼け感、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢などの症状を引き起こす。 三、青いトマト 未熟なトマトには生物アルカロイドが含まれており、摂取すると中毒を引き起こす。 四、発芽したジャガイモ 発芽したジャガイモには大量の龍葵素が生成される。これを摂取すると中毒を引き起こす。発芽したジャガイモを使う場合は、芽と芽の根、そして皮が緑色に変色した部分を削り取り、清水中に2時間以上浸しておく。 五、新鮮な蚕豆 一部の人間の体内には特定の酵素が不足しており、新鮮な蚕豆を摂取するとアレルギー性溶血症候群を引き起こす。全身の倦怠感、貧血、黄疸、肝臓の腫大、嘔吐、発熱などの症状が現れる。早期に対処しなければ、重度の貧血により死亡する可能性がある。 六、炒めずに使った四季豆 炒めずに使った四季豆にはサポニンが含まれており、摂取すると中毒を引き起こす。ただし、しっかり炒めれば無毒である。 七、腐敗した生姜 腐敗した生姜には黄樟素という発癌物質が生成される。これにより肝臓癌や食道癌を誘発する。 八、腐敗した野菜 強い菌の作用により、腐敗した野菜中の硝酸塩が亜硝酸塩に還元される。この物質が体内に入ると、血液が酸素を運ぶ機能を失い、身体に酸素不足を引き起こし、頭痛、めまい、吐き気、嘔吐、脈拍の速さ、筋痙攣などの症状を引き起こす。 九、新鮮なインゲン豆 新鮮なインゲン豆にはサポニンと生物アルカロイドが含まれており、有毒であるが、加熱すれば溶解する。摂取前に沸騰したお湯でゆでたり、油で炒めたり、乾煎りして色が変わるようにしてから摂取する。 十、劣化した白キノコ 腐敗した白キノコには大量の酵米面黄桿菌が生成され、摂取後胃部に不快感を覚え、重篤な場合には中毒性ショックを引き起こす。
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