昨年末、国務院が発表した「中国居民营養と健康状態調査」の結果によると、生活習慣に関連する慢性非感染性疾患が大幅に増加しており、国民の健康状態は危惧される。こうした状況を改善するため、健康なライフスタイルの普及を推進し、関連疾患の危険因子を管理することが、慢性非感染性疾患を抑制する第一線の対策である。最近、衛生部疾病対策司、衛生部ニュースオフィス、全国記者協会ニュース開発センターが共同で「中国健康知識伝播インセンティブ計画」を開始した。その中で、高血圧の予防・治療知識の普及が最優先課題となっている。高血圧患者は食事において原則を守るべきであり、以下に適切・禁忌となる食品を列挙する: 炭水化物 適切——ご飯、粥、麵類、芋類、柔らかい豆類。 禁忌——サツマイモ(ガスを発生させる食品)、乾豆類、濃い味のビスケット類。 タンパク質 適切——脂質の少ない食品(若牛肉、豚の瘦肉、魚)、卵、牛乳および乳製品(生クリーム、酵母乳、アイスクリーム、チーズ)、大豆製品(豆腐、黄豆粉、豆腐絲など)。 禁忌——脂質の多い食品(牛、豚の五花肉、ロース肉、鱗なし魚など)、肉加工品(ソーセージなど)。 脂質類 適切——植物油、少量のクリーム、サラダソース。 禁忌——動物油、豚脂、燻製肉、油漬めサッパリ。 ビタミン・ミネラル 適切——野菜類(ほうれん草、白菜、人参、トマト、百合根、南瓜、茄子、キュウリなど)、果物類(リンゴ、桃、ミカン、梨、ブドウ、スイカなど)、海藻類、菌類。 禁忌——繊維が硬い野菜(竹笋、トウモロコシ)、刺激性の強い野菜(香辛野菜、如くケール、ネギ、香菜類)。 その他の食品 適切——薄い紅茶、酵母乳飲料。 禁忌——香辛料(唐辛子、芥子、カレー粉)、酒類飲料、コーヒー、濃い紅茶、炭酸飲料、塩漬食品(漬物類、塩漬け魚子、糖醤油煮の料理、漬物類)
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