◆ローズヒップ茶 乾燥ローズヒップ6~10枚をティーカップに入れて、熱湯を注げば飲める。 効能:ローズヒップは性質が温かく、味は甘い。肝胃の気滞痛、胸脇の膨満痛、易怒性に適している。 ◆荷楂菊茶 蓮花(6g)、山楂(15g)、金银花(3g)、菊花(10g)で構成。これらの材料を500mlの清水に加え、沸騰させれば飲める。 効能:蓮花は性質が甘く、平和で、肺熱を清め、湿を除き、腫瘍を消す。山楂は酸甘で、血瘀を流す。金银花は甘く寒く、熱を清める。 疲労感があり、軟便(中医では便がゆるい状態)で、顔色が苍白な人は飲まないほうがよい。 ◆杞菊薬茶 枸杞子、白菊花、緑茶各10gで構成。これらの材料を沸騰したお湯で10分ほど浸して飲める。 効能:菊花は味が甘く苦く、枸杞は甘く平和で、陰を補い、乾燥を潤す。視力不良、口渇、めまいや眩暈がある人に適している。 手足が冷たく、脾虚、下痢しやすい人は飲まないほうがよい。 ◆決明子茶(別名:決明茶) 決明子30gを砕いて煎じて茶として飲む。効能:熱を散らし、目を明るくし、腸を潤して排泄を促す。頻繁なめまい、烦躁、便秘、口渇・口苦がある人に適している。 腰痛・頻尿、腎陽虚の人は飲まないほうがよい。
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