[原材料]人参20g、母鶏肉1500g、水煮海参、牛環喉、豚脂各200g、豚瘦肉、豚舌、胡蘿蔔、萵苣各150g、豌豆苗の先端、醪糟汁各100g、調理酒50ml、花椒10g、醤油15ml、精塩・氷糖・葱各15g、味の素5g、生姜20g、胡椒粉3g、新鮮スープ2500ml。 [製法] 1、人参を洗い、少量の水で一度煮て取り出し、薄切りにし、元の鍋に戻して15分間煮る。取り出して碗に入れ、元の湯で浸けておく。母鶏肉を洗い、水分を拭き取り、4cm角に切って沸騰したお湯で下ゆでする。豚瘦肉は筋膜を取り除き、沸騰したお湯で下ゆでしてから薄切りにする。豚舌は皮を剥ぎ、洗浄後、沸騰したお湯で下ゆでする。海参は内側を洗い、薄切りにして水に浸しておく。牛喉は皮と筋を剥ぎ、花刀を入れ、8cm程度の長さに切る。胡蘿蔔と萵苣は皮と繊維を剥ぎ、薄切りにする。豌豆苗は洗浄する。葱はたたいて細断する。上記の材料のうち、母鶏肉と人参の薄切り以外は別々に皿に盛り、テーブルに並べて準備する。 2、フライパンを火にかけ、豚脂を五分熱にし、まず生姜・葱・花椒を炒香。次に鶏肉・塩・醤油・調理酒・醪糟汁・氷糖を加え、少し炒め、新鮮スープを加えて沸騰させ、胡椒粉・味の素を加えて10分間煮る。これで各種材料を烫食(トウジキ)できる。香油・ニンニク泥・酢・塩を混ぜた調味料を添え、材料をつけて食べ、スープも飲む。 [用法] 飯として食べる。 [効能] 虚弱補正、抗加齢作用。気血両補、脱力回復、津液生成、安神の効果がある。 [備考] この薬膳スープは風味豊かで栄養価が高く、人参は貴重な漢方薬であり、その効能は神秘的で、古くは「神草」と称された。性味は甘・微苦・温で、脾・肺・心経に帰する。虚損補正・抗加齢作用がある。母鶏肉は虚弱補益・気血養成に効果がある。併用することで元気補強・肝腎養生・安神作用があり、労傷虚損・虚咳喘促・陽虚・盗汗・驚悸健忘・眩暈頭痛・婦人崩漏・長期虚損不復などに適している。
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