1. 日精採り法 陰暦每月1日、2日、3日の太陽昇る直前の時刻、太陽に向かって静座または静立し、口と喉から24回息を吸い、吸った後は意識で太陽光を丹田へ送る。口中に唾液が多ければ、それを随意に丹田へ送ってもよい。これを「日精採り法」と呼び、陽を補う効果がある。 2. 月華吸い法 陰暦每月14日、15日、16日の夜、月が最も明るいとき、月に向かって静座または立ち、同様に口と喉から24回息を吸い、吸った後は意識で月の光を丹田へ送る。これを「月華吸い法」と呼び、陰を補う効果がある。 また、夜間屋外で、松静な姿勢をとり、手のひらを下に向けて、吸気時に両手を上方に持ち上げ、地の陰を吸い、呼気時に両手を下方に押さえたり、吸気時に両手を前方に水平に押し出し、地の陰を吸い、呼気時に両手を後方に引く。これが「地陰吸い法」である。 <滋陰補陽法>
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