立秋後、天気が徐々に涼しくなり、風が乾燥し、呼吸器疾患を引き起こしやすくなる。特に乾燥咳嗽が起きやすい。乾燥咳嗽の症状は、乾いた咳が止まらず、痰が少ないか全く出ない、痰が出にくい、痰に血が混じる、口渇・喉の乾き・喉のかゆみ・声のかすれ・舌が赤く津液が少ないなどである。乾燥咳嗽を改善するためのいくつかの食療法を紹介する。中高年層や急性・慢性気管支炎の患者は試してみることをおすすめする。 生姜茶:生姜を洗って10片に切り、茶葉7グラムと一緒にお湯で煮て汁を飲む。発汗解表、肺を温め、渇きを止める効果があり、流行性感冒や咳嗽に効果的である。蜂蜜萝卜汁:白萝卜400グラムを洗って皮を剥き、細かく刻み、清潔な布巾で絞って汁を出す。1回60ミリリットルをとり、蜂蜜1匙を加えて混ぜ、1日3回、3~5日連続して服用する。便秘がある人には特に効果的である。 杏仁雪梨煮:甜杏仁15グラムを皮を剥いて粉にし、雪梨1個を洗って皮を剥き、薄切りにする。共に碗に入れて、氷糖20グラム、適量の水を加え、鍋に水を張って隔水で30分ほど煮る。1日2回(朝晩)、3~5日連続して服用。 陳醋氷糖汁:氷糖100グラムを砕いて容器に入れ、陳醋450ミリリットルを注ぎ、3日間浸漬して氷糖が溶けたら服用可能。朝食前、夕食後各15ミリリットルを服用し、長期的に継続すると、咳を止めて痰を化する効果が最良である。
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