[原料]党参15g、田七10g、鶏肉100g。 [作り方]まず田七を細粉にし、備える。党参をスライスし、ガーゼ袋に入れ口を結び、鶏肉と共に鍋に入れて水を適量加え、ねぎ、生姜、精塩、調味酒を加え、弱火で肉が柔らかくなるまで煮る。その後、田七粉を加え、よく混ぜれば完成。 [用法]食事の副菜として、1日1回または隔日1回、15日以上継続して摂取。 [効能]心気補養、心筋虚血改善。 [主治]気虚に血瘀を伴う狭心症(冠状動脈硬化性心疾患)で、胸痛、痛みの場所固定、心悸動、息切れ、舌苔薄白、舌質紫、脈細。 [按語]党参は人参に代用でき、心気補養作用があり、心筋の酸素供給改善にも同様の薬理作用を持つ。田七(三七)は民間で滋養強壮品として長年親しまれている。鶏肉は伝統的な食養生食材であり、党参・田七と組み合わせることで、心気補養・心血活性化の効果がさらに高まり、虚血性冠状動脈硬化性心疾患に対して優れた食療効果を発揮する。
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