蒼耳延年酒——元名「蒼耳酒」 [薬物组成] 蒼耳一大斛 生地黄五大升 牛膝根(剉)三大升 丹参二大升 天門冬二大升 杏仁(皮・尖を除く)一大升 荊根若子二大升 松葉五大升 枸杞根五大升 大麻子一大斗 甘菊花一升 [機能主治] 病気を予防し、延年し、体を軽くする。 [用法用量] 一度に五合を服用し、毎日二〜三回。年中酒を造り、毎年三月に服用する。 [製法] 蒼耳は六月以降収穫し、乾燥させ、九月に大斛に刻み、水三斛で煮て四斗を取る。二大斗の麹を三度漬け、米一大斛を総計三日間漬け、通常の酒造り法に従い、酸化させる。酒が熟したら飲む。虚弱な人、男女問わず、水三大石を別に煮て牛膝根、丹参、松葉を煮出し、六大斗をとり、蒼耳汁を合わせて一石とし、五斗の麹を漬け、米二石五斗を四回に分けて酸化させる。杏仁末は最初の酸飯に入れる;生地黄を泥状に搗き、第二の酸飯に入れる;天門冬を蒸して皮を剥き、泥状に搗き、第三の酸飯に入れる;大麻子を砕いて第四の酸飯に入れる。頭風がある場合は、甘菊花を第五の酸糟に浸し、混ぜる。酒が熟すれば完成する。 [注意事項] 毒魚肉、鯉魚、芜荑を避ける。 [資料来歴] 明・『普済方』
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