魚肉にはビタミンD、カルシウム、リンが豊富に含まれており、骨粗しょう症の予防に効果的である。特に脂肪酸は血糖降下、心臓保護、がん予防に効果があると証明されている。 鯽魚 味は甘く、性は温。効能は利水消腫、益気健脾、通脈下乳、清熱解毒など。浮腫腹水、産後の乳少、胃下垂、脱肛などの治療に用いる。 带魚 五臓を補い、風を祛ぎ、虫を殺す効能がある。脾虚、消化不良、皮膚乾燥の人に特に適している。遷延性肝炎、慢性肝炎の補助療法としても用いられる。 喫煙者こそ魚を多く食べるべき 研究により、魚肉に含まれるアミノ酸は動脈硬化を抑えることができ、喫煙者の心臓病や脳卒中の死亡リスクを低下させることが判明 >>詳細閲覧 青魚 気を補い、胃を養い、湿を化し、水を利し、風を祛ぎ、煩悶を解く効能がある。虚労乏力、胃冷痛、脚気、湿痹、瘧疾、頭痛などの治療に用いる。 黒魚 瘀血を去り、新生を促し、熱を清め、風を祛ぎ、脾を補い、水を利する効能がある。肝腎を補い、浮腫、脚気、疥癬などの治療に用いる。女性の虚弱体質、月経不順、手術後の回復に特に有益である。 鲤魚 味は甘く、性は温。利尿消腫、益気健脾、通脈下乳の効能がある。浮腫、乳汁不通、胎気不長などの治療に用いる。 草魚 味は甘く、性は温。平肝、祛風、活痹、截瘧の効能がある。肉厚で柔らかく、虚労や風虚性頭痛には頭を蒸して食べるのが特に効果的である。 泥鰌 味は甘く、性は平。暖中益気、清利小便、解毒収痔の効能がある。肉質は細かく、栄養価が非常に高い。その滑らかな粘液には抗菌・消炎作用がある。湿熱黄疸、小便不利、病後盗汗などの治療に用いる。 甲魚 味は甘く、性は平。全身が薬として利用可能。陰を滋し、陽を潜め、症瘕を散らし、消す効能がある。甲膠は血を補い、熱を退かし、瘀血を消す効能がある。鳖血は陰を滋し、熱を退かす効能があり、肺結核患者に適している。鳖頭を焼いて灰にしたものは、小児諸病や陰脱、肛脱の治療に用いる。
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