1. マッサージ: ①親指と食指・中指で喉部両側を20~30回揉む。 ②親指・食指で喉部の皮膚を20~30回つまみ、局部が赤くなり、喉部が熱くなる程度が望ましい。翳風・天突・合谷穴をそれぞれ1分間按圧する。朝晩各1回実施。 2. 灸法:合谷・曲池・外関のいずれか1穴を選択し、温和灸法または指圧法を用い、1回5~20分間施術する。症状発作時に実施。 3. 刺血療法:耳背上部の静脈を選び、まず患側の耳部を軽くもみ、局所充血させる。その後、耳後部の静脈を探し、局所を通常消毒した後、細針で耳後部の静脈を点刺し、血液3~5滴を擠出する。その後、アルコール綿球で針孔を圧迫する。1日1回。2回目は患側耳背の施術部位下方で点刺する。3回目は初回と同じ部位で行う。この方法は小児に特に効果的である。また、三棱針で少商・内道および耳背の脈絡を点刺し、数滴の血を出すことも可能。1日1回。
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