[原材料]センマオ15g、センリンピ15g、羊肉250g。 [製法]まず羊肉を洗って薄切りにする。センマオ、センリンピをスライスし、ガーゼ袋に入れ、口をしっかり結び、羊肉と一緒に砂鍋に入れる。適量の水を加え、大火で沸騰させた後、生姜スライス、ネギの輪、調酒、精塩などを加え、小火で煮込み、羊肉が柔らかくなるまで煮る。薬袋を取り出し、少量のグルタミン酸ナトリウムと五香粉を加えて完成。 [服用法]食事の副菜として、量に応じて食べる。 [効能]腎陽を温補する。 [主治]腎陽不足型更年期障害。顔色が蒼白または晦暗、精神萎靡、寒がり、四肢冷え、腰膝の酸痛、顔面・四肢の浮腫、食欲不振、下痢、夜間頻尿、性欲低下、月経色が淡く、閉経、舌質が淡く、舌苔が白、脈が沈細无力。 [按語]センマオ、センリンピは腎陽を温補する。近代の実験研究では、これらの抽出液が男性ホルモン様作用を持つことが確認されている。羊肉は腎を温め、陽気を強化し、精気を補う。臨床観察によれば、本食療法は男性・女性の更年期障害における腎陽虚の諸症状に対して良好な効果を示す。
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