芍薬酒 [薬物组成] 芍薬 黄耆 生地黄各三両 艾葉一両 [機能主治] 婦人の血傷に伴う赤白帯下を治す。 [用法用量] 食前、適量を温めて飲む。 [製備方法] 上記の薬材を細かく切り、麻豆大程度にし、絹袋に盛って酒一斗に浸し、一宿浸す。 [資料来歴] 宋・『聖済総録』 按:中医では帯下は虚実に分けられる。虚は脾腎に起因し、実は湿に由来する。本方では地黄、芍薬、黄耆は陰を滋養し、肝を柔らかくし、脾を強化する。艾葉は中を温め、湿を除く。よって本方は脾腎両虚型の帯下に適している。 厚朴酒——元名「厚朴湯」 [薬物组成] 厚朴(指の大きさ、長さ4寸) クコ一尺 [機能主治] 婦人の下焦虚冷、膀胱腎気損傷虚弱、白帯過多。 [用法用量] 空腹時に一度に服用。 [製備方法] 酒五升で煮、沸騰2回後、薬渣を除き、桂を粉状にして酒に混ぜ、一夜おく。 [資料来歴] 唐・『千金要方』
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