丹参艾葉酒—元名「丹参酒」 [薬物组成] 丹参 艾葉 地黄 忍冬 地榆 各五斤 [機能主治] 崩中出血および産後余疾を治療する。 [用法用量] 初期は四合を服用し、徐々に量を増やす。 [製備方法] 上薬を砕き細かくし、水で3宿浸漬。滓を倒し、汁を煮出し、黍米一斛を炊飯して酒を造り、酒を熱酢する。 [資料来源] 唐・『千金要方』 芎藭酒 [薬物组成] 芎藭八両 [機能主治] 婦人の崩漏、昼夜十数回。 [用法用量] 3回に分けて服用。 [製備方法] 上薬を細かく切り、酒五升で煮て三升にする。 [資料来源] 唐・『外台秘要』 按:婦人の経行後、淋漓として止まらないことを経漏という。経血が突然大量に出て止まらないことを経崩という。その原因としては、陰虚血熱、脾腎気虚、気滞血瘀の3つが最も一般的である。川芎は辛温で、気を行い血を活す。通常、気滞血瘀による崩漏に適しているとされる。 芎藭生地酒—元名「芎藭酒」 [薬物组成] 芎藭一両 生地黄汁二合 [機能主治] 崩漏、昼夜止まらず。 [用法用量] 1~2回に分けて服用。酒に耐えられない者は徐々に量を増やす。 [製備方法] 上薬を先に酒五升で芎藭を一升煮て、滓を除き、生地黄汁を加え、再び三二沸煮る。 [資料来源] 明・『普済方』 按:本方は明代『普済方』より出典。『小品方』の芎藭酒に生地黄汁を加えたことで、明代における崩漏の多くが血熱の病機であるという認識の進展を示している。 蓟根酒 [薬物组成] 大小蓟根各200g [機能主治] 婦人の暴崩、下血が止まらない。 [用法用量] 適量を飲む。 [製備方法] 上薬を酒600mlで瓶に浸し、5日後開封。 [資料来源] 『薬酒验方选』
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