中和理陰湯 【来源】『不居集』上集巻十。 【组成】人参3g 燕窩15g 山薬 扁豆各3g 蓮肉6g 老米9g 【用法】水煎し、毎日1剤を2回に分けて服用する。 【功用】気を補い脾を健にし、陰を滋し肺を養う。 【主治】中気虚弱、脾胃大損、食事減少、痰嗽失血、泄瀉腹張、耆、術、帰、地を耐えられない者。 【加減】肺に火がある場合、沙参で人参を代える。陰虚火泛の場合は、海參9~15gを加える。痰多の場合は、橘紅、半夏曲を加える。咳が止まらない場合は、杷葉、冬花を加える。熱盛の場合は、丹皮、地骨皮を加える。 【方論】本方において人参は五臓の陽を大きく補いながらも燥を起こさず、燕窩は脾胃の陰を大きく補いながらも脂ぎりを起こさない。それに山薬、扁豆を佐え、脾を健にする。さらに蓮肉、老米を加え、胃を養う。これらを組み合わせて、共に気を補い脾を健にし、陰を滋し肺を養う効果を発揮する。 |