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炙肝散

炙肝散
【出典】『中藏経』巻下。
【別名】猪肝散(『普濟方』巻二○八)。
【構成】白朮、白芍薬、山白芷、桔梗各120g
【用法】上記薬材をそれぞれ生の細末にし、水に漬けない豚肝150gを小片または塊状にし、薬45gと混ぜ、細く刻んだ葱白6.6cm、塩3gを加えてよく混ぜる。竹串に串刺し、弱火で香り立つまで焼く。空腹時に米飲で送る。半月で安くなる。
【効能】胃中の風を駆除し、脾を益し食欲を増進する。
【主治】脾泄が長期間治らない、虚弱で痩せ衰え、食少倦怠、あるいは頻繁な下痢。
【禁忌】渇きがあるときは冷水を飲まない。

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