杜仲壮腰酒——元名「杜仲酒」 [薬物组成] 杜仲(粗皮を除き、微黄に炙る)一両半 羌活一両 干姜(炮裂判)三分 天雄(炮裂、皮・脐を除く)一両 萆薢一両半 川椒(目および閉口者を除き、微炒して汗を出し)一両 桂心一両 芎劳一両 五加皮一両半 続断一両半 甘草(炙微赤)半両 防風(芦頭を除く)二両 栝楼根三分 秦艽(苗を除く)一両 地骨皮一両 石斛(根を除く)一両 川烏頭(炮裂)一両半 桔梗(芦頭を除く)一両 細辛一両 [効能主治] 五種の腰痛。 [用法用量] 飯前、温めて一中盞服用。 [製法] 上記の薬材を細かく切り、生絹袋に包み、良質の酒二斛を用いて浸し、密封して五宿おく。 注:『太平聖惠方』、「腰痛には五種あり。一は少陰、少陰は腎なり。十月、万物の陽気は衰え、これにより腰痛を起こす。二は風痹、風寒が腰に着き、これにより痛む。三は腎虚、労働過多により腎を傷め、これにより痛む。四は墮傷腰痛。あるいは転倒により腰を傷め、これにより痛む。五は寝卧湿土、これにより痛む。故に五種の腰痛と称す。」まとめると四種である。原因①腎虚;②風寒湿の外邪侵襲;③労働過多;④転倒損傷
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