還睛神明酒 [薬物组成] 黄連(須を除く)五両 石決明 草決明 生姜石膏 黄硝石 蕤仁 秦皮 山茱萸 当帰 黄芩(黒心を除く) 沙参 朴硝 甘草(炙) 芍薬 泽瀉 桂(粗皮を除く) 荠子 車前子 淡竹葉 柏子仁 防風(叉を除く) 乌頭(皮・脐を除く) 辛夷 人参 芎藭 白芷 瞿麦穂 桃仁(皮・尖・双仁を除き、炒る) 細辛(苗・葉を除く) 地膚子(炙)三両 龍脳三銭 丁香二銭 真珠(孔なし者)二十五顆 [機能主治] 目のぼやけ、内外障失明。 [用法用量] 飯後半合を服用。酔い吐きしないようにし、少しずつ増やす。 [製備方法] 上三十四味を細かく切り、生絹袋に詰め、良質の酒五斗を甕に注ぎ、春夏は7日、秋冬は14日間浸す。 [資料来源] 宋・『聖濟総録』 生枸杞子酒 [薬物组成] 生枸杞子五斤 [機能主治] 虚を補い、筋肉を成長させ、色を美しくし、肥健を促し、労熱を去り、早衰を防ぐ。肝腎虚損型目の暗さ、目のかすみ、風に泣くなどの目疾および早衰に適応。 [用法用量] 初期は三合から始め、その後任意に飲む。 [製備方法] 上薬を良質の酒二斗で研砕し、砕かないようにし、7日間浸し、滓を除く。 [資料来源] 宋・『太平聖恵方』、明・『普済方』 松膏酒 [薬物组成] 松脂十斤 [機能主治] 肝を補い、肝虚寒、高風涙など。 [用法用量] 1回1合、1日2回。 [製備方法] 上薬を細かく刻み、水で1週間浸し、煮て上部の膏を細かく取り出す。水が尽きたら水を加え、脂が尽きるまで煮る。煙が尽きたら火を止め、冷えるまで待つ。脂が沈むので、1斤を取り出し、米一石、水七斗、良質の麹末二斗を用い、家庭的な醸造法で醸造。冷えてから飯を封じ、100日間放置。脂・米・麹はすべて消滅。酒の香りが充満し、ゆっくりと飲む。この酒は麹を倍加する必要がある。 [資料来源] 唐・『千金要方』 蓼酒 [薬物组成] 蓼 [機能主治] 胃脘冷え、食事ができない、耳目が不鮮明、四肢に水気があり、冬に寝ると足が冷える。この酒を10ヶ月飲むと、目は精神的になり、体も強く壮健になる。 [用法用量] 酒量に応じて飲む。 [製備方法] 蓼を干して、1束5升、60束を水六石で煮、1石に煮詰め、滓を除き、通常の方法で酒を造る。 [注意事項] 『千金要方・食治』「蓼を多量に食べると有毒で、心痛を引き起こす。生魚と一緒に食べると気を奪われ、陰核が痛みます。婦人の生理中は蓼とニンニクを食べないでください。」 [資料来源] 唐・『千金要方』 注:唐代『千金要方・食治』では蓼草の多量摂取を禁忌としているが、「風毒脚気」においては蓼酒の評価が高い。明代『本草綱目』および『普済方』も「長期服用は耳目を明るくし、脾胃を強化する」と述べており、これは酒造後における蓼の薬性の変化に関係している可能性がある。さらなる研究が必要。
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