今日は白露です。民間では「白露の季節は体を露出しない」という言い伝えがあります。秋に入り、気温が涼しくなるため、冷え込みに注意するという意味です。 編集部おすすめ:晩秋の気候変化は大きく、朝晩の温度差が大きくなります。特に秋冬の移行期には強い寒気が襲来し、気温が急激に下がることもあります。この時期に「秋寒」を意識して無理に寒さに耐えると、逆効果になります。詳しくは「秋寒の注意点」をご覧ください。 老楊は、自分も魯迅氏が描いた「九斤老太」のような「昔より今が暑い」という感覚に陥っているのではないかと疑っていました。例えば今日、第19号台風「サンダ」の影響で風が強く、涼しく、局地的に雷雨もありましたが、最高気温はまだ29℃でした。朝、老楊は自宅で裸で過ごして「膀爺(ぼうや)」になり、とても爽快だったのです。 実は老楊の考えは多くの人に共感されています。昨日夕方、老楊は自宅の近隣を散歩していた際、一部の中年男性がスリムパンツを穿いて、裸で大らかに歩いているのを見かけました。さらに、体を露出している人はもっと多く、背中を出す背広シャツを着た中年男性や、ウエストを出すタンクトップやノースリーブの若い女性や主婦たちが目立ちました。 現在、人々は自分の感覚を重視しています。特に中青年層は、猛暑の日にスーツ姿でネクタイを締めても、我慢して「紳士」を演じることもできます。一方で、白露や深秋の季節に、タンクトップやウエストを出すトップスを着て街を歩き、「若々しさ」をアピールすることも可能です。体が耐えられるなら、何が楽かを楽しめばよい。他人が何か言う権利はありません。 ただし、「紳士」を演じたり、若々しさをアピールするのも、無理は禁物です。少なくとも時折行えば十分でしょう。いずれにせよ、「白露の季節は体を露出しない」は一定の道理を持っています。白露は秋の到来を示しており、確かに最高気温が高くても、朝晩は涼しく、温度差が大きいのです。私たちが意図的に露出している背中やお腹は、弱点であり、秋の寒気侵入の「重点部位」なのです。
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