方名:三黄虎杖湯【機能主治】 機能:清熱解毒、活血消腫、鎮痛。主治療:盆腔結缔組織炎、子宮筋層炎、子宮内膜炎、卵巣管炎など。 【処方组成】 黄芩15g、黄柏15g、黄連15g、虎杖30g。煎じて水100mlを得る。薬液を38℃に温め、保留灌腸を行う。1日1回、10回を1療程とする。 【弁証加減】 腫瘤がある場合は丹参10gを加える。 【臨床効果】 128例の治療において、治癒95例、顕著効果19例、改善9例、総有効率は96.1%。 【処方出典】 浙江省温州市第二病院 陳影萍。 【按語】 本方の黄芩、黄柏、黄連はいずれも清熱燥湿、火を泻し、毒素を解する作用を持つ。黄芩は肺の火を清め、肌の熱を解し、上焦の熱を除く。黄連は胃の火を泻し、中焦の熱を清める。黄柏は下焦の熱を除く。三药を併用することで三焦の熱を清める。虎杖は清熱解毒、活血通絡、痛みを鎮める作用を持つ。四薬とも抗菌作用があり、黄色ブドウ球菌、溶血性連鎖球菌、大腸菌、変形菌などに対して抑菌作用を示すため、盆腔結缔組織炎などの治療に効果的である。<盆腔炎>
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