漢方処方(一) 【弁証】肝腎陰虚。 【治法】腎陰を滋養し、火を降下する。 【方名】復方紫草湯。 【組成】紫草30g、巴戟天18g、白芍18g、淫羊藿15g、麦冬15g、五味子15g、当帰10g、知母10g、竹葉10g。 【用法】水煎して服用。1日1劑、1日2回。10日を1療程とする。 【出典】『中医雑誌』。 漢方処方(二) 【弁証】陰陽両虚。 【治法】腎陽を温め、腎陰を補い、腎火を泻し、衝任を調理する。 【方名】二仙湯。 【組成】仙茅9g、仙靈脾9g、当帰9g、巴戟天9g、黄柏4.5g、知母4.5g。 【用法】水煎して服用。1日1劑、1日2回。 【出典】『婦産科学』。 漢方処方(三) 【弁証】肝気鬱結。 【治法】肝気を舒解し、腎を補い、血を養い、月経を調節する。 【方名】定経湯。 【組成】酒炒菟絲子30g、酒炒白芍30g、酒洗当帰30g、大熟地(九蒸)15g、山薬15g、白茯苓9g、荊芥穗(炒墨)6g、柴胡15g。 【用法】水煎して服用。1日1劑。1日2回。 【出典】『傅青主婦科』巻上<更年期>
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