重剤排石湯 【来源】『急腹症方薬新解』。 【组成】三棱 莪術 赤芍 牛膝 白芷 枳殻 厚朴 車前子 各15g 穿山甲 皂角刺 乳香 没薬 各9g 桃仁 青皮 各12g 金銭草 薏苡仁 各30g 【用法】毎日1劑、150~200mlまで煎じ、毎劑2~3煎、毎日2~3回。 【功用】気を破り、血を破り、血を活し瘀を祛する。 【主治】尿路結石、石体が大きめ、嵌頓時間長く、結石部位に粘着がある場合。 【禁忌】妊娠中は避けること。体質虚弱者は慎重に使用すること。陰虚者は長期服用不宜。 【加減】脾気虚なら党参・黄耆を加え、攻下薬の大黄を除く。腎虚なら熟地黄・何首烏・補骨脂を加える。腎結石なら補腎薬を加える。輸尿管膀胱部結石なら烏薬を加え、大黄・萊菔子を重用する。 【実験研究】1. 防石作用『急腹症方薬新解』1981:290、本方はラット実験性シュウ酸カルシウム結石に対して防石作用を有する。実験結果、対照群では95%以上のラットが結石を形成したが、中药群では結石形成率は50%以下であり、両群間に有意差あり。2. 腎水腫除去作用『急腹症方薬新解』1981:290、本方はラットの腎水腫除去にも一定の効果を有する。対照群では70%が腎水腫を形成したが、中药群では21.4%に留まった。 |