珍珠散1 【来源】『外科正宗』巻三。 【異名】月白珍珠散(『外科大成』巻一)。 【组成】青虹花1.5グラム(なければ頭刀藍花で代えるが、缸花に及ばず)真珠3グラム(豆腐の中に入れて数度煮、極細に研ぎ、音が聞こえないほどにする)真軽粉30グラム 【用法】上三味を飛面のように細かく研り、瓶に納める。下疳初発時の皮損には塗れば即効;腐爛疼痛の場合は甘草湯で洗い、猪脊髄で調合して塗る。諸瘡の新肉は満ちているが皮が生成されない場合、この薬を乾燥させて撒けば皮が生成される。また婦人の陰部潰瘍痛、あるいは新婚の内傷痛が激しい場合も、これで非常に効果的である。湯や火傷による痛みが激しい場合、玉紅膏と混ぜて塗る。 【主治】下疳の皮損腐爛、痛みが極めて強いもの;諸瘡の新肉は満ちているが皮が生成されないもの;湯や火傷による皮損肉爛、痛みが止まらないもの。 |