温経湯1 【来源】『金匱要略』。 【異名】千金調経散(『万病回春』巻六)。 【组成】吳茱萸9克 当帰9克 芍薬6克 川芎6克 人参6克 桂枝6克 阿膠9克 牡丹皮(心除く)6克 生姜6克 甘草6克 半夏6克 麥門冬(心除く)9克 【用法】上十二味、水1升を用い、300ミリリットルまで煮詰め、滓を除き、二次に分けて温く服用する。 【功用】温経散寒、養血祛瘀。 【主治】衝任虚寒、瘀血阻滞、月経不調、或いは前後不定、或いは逾期不止、或いは一月再行、或いは経停不至、夕方発熱、手心煩熱、唇口乾燥;又は小腹冷痛、久しく受孕不能者。 【方論】本方において吴茱萸、桂枝は温経散寒、血脉通利を以って君とす;当帰、川芎、芍薬、丹皮は養血祛瘀を以って臣とす;阿膠、麦冬は陰を養い燥を潤し、人参、甘草は気を益し脾を健んず、半夏、生姜は逆流を降下し中を温むとす;甘草は諸薬を調和するが使となる。諸薬相配し、共に温経散寒、養血祛瘀の功を奏する。 |