葶苈大棗瀉肺湯 【来源】『金匱要略』巻上。 【異名】葶苈大棗湯(『医宗金鑑』巻六十七)。 【组成】葶苈15克(黄に煎り、搾丸) 大棗12枚 【用法】まず水600ミリリットルで棗を煮、400ミリリットルに減らす。棗を除き、葶苈を加え、200ミリリットルまで煮詰め、頓服する。 【功用】肺を瀉し痰を去り、利水して喘を平らげる。 【主治】肺癰、胸中膨満、痰涎壅塞、喘咳不能臥、甚しきには一身面目浮腫、鼻塞流涕、香臭酸辛を聞かず;また支飲で息ができない者。 【方論】本方における葶苈子は肺に入り、気を瀉し、結を解き、水を利し、肺気を通利させ、痰水ともに下す。これにより喘は平らになり、腫も退く。しかし、その性質が猛峻である恐れがあるため、甘温で中を安め、薬力の緩和を助ける大棗を佐える。邪を駆除しながら正気を傷めず、という意図である。 |