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四君子湯1

四君子湯1
【来源】『太平惠民和剤局方』巻三。
【異名】白術湯(『聖濟総録』巻八十)。
【组成】人参(蘆を除く)、甘草(炙)、茯苓(皮を除く)、白術各等分
【用法】上を細末にし、毎服6グラムを水150ミリリットルで煎じ、100ミリリットルまで煮詰める。通口で服用し、時間は問わない。塩を少々加え、白湯で点すことも可。
【功用】気を補い、中を益し、脾胃を温養する。
【主治】栄衛気虚、臓腑怯弱、顔色蒼白、四肢無力、心腹膨満、食欲不振、腸鳴下痢、嘔吐逆作、舌質淡、苔薄白、脈虚無力。現在は慢性胃炎、慢性胃・十二指腸潰瘍、慢性腸炎など脾胃虚弱型に用いる。
【方論】本方において人参は甘温で、気を補い、中を益するため君薬となる。白術は脾を健やかにし湿を燥らせる。人参と併用して気を補い脾を健やかにするため臣薬となる。茯苓は湿を排し脾を健やかにするため佐薬となる。炙甘草は甘く緩やかに中を調和するため使薬となる。四薬とも平和な性質であり、温めても燥らず、補っても峻烈でないため、「四君子湯」と命名された。
【実験研究】1. 胃腸機能調整『新中医』1978(5):53、『新医学』1979(7):305。四君子湯は主に植物神経系を調節し、アセチルコリンおよびヒスタミンなどの作用を拮抗することで、乱れた状態にある胃腸の分泌・消化・運動・栄養機能を正常に戻す。また胃液分泌を減少させ、pH値を低下させるため、胃腸潰瘍の治癒にも有利である。2. 機体免疫機能の強化『中西医結合雑誌』1984(6):63。四君子湯中の党参、白術、茯苓の二薬または三薬(炙甘草を除く)の組み合わせは、マウスの腹腔マクロファージの嚥食機能を向上させる。単味党参の効果が最も顕著である。炙甘草は拮抗剤として作用し、その拮抗作用は配合中の用量に依存する(1/3含有時、拮抗作用顕著、1/5または1/7含有時、作用不明)。『新医薬学雑誌』1979(6):60、『江蘇中医雑誌』1980(2):32。四君子湯は体外で明確にリンパ球の転化および活性花斑形成を促進する。本方の甘草を除いて煎じて内服すると、人間の血清IgG含量が顕著に上昇し、自然ローズ花斑形成率およびリンパ球転化率も顕著に上昇する。『中西医結合雑誌』1984(6):366。栄養不良によるマウスの胸腺萎縮および機能低下に対して、回復を促進する。以上の結果より、四君子湯は機体の細胞免疫および体液免疫機能を強化でき、本方の扶正御邪理論に実験的根拠を与える。3. 骨髄造血機能の促進、赤血球生成の加速『中医研究通信』1963(8):3。四君子湯は出血動物の血液像における網様赤血球数を顕著に増加させ、網様赤血球から赤血球への転換を促進する。4. その他『教学動態』1979(1):23。四君子湯は服用マウスの肝細胞内の肝糖原含量を顕著に増加させ、肝組織の修復に有利である。『中医研究通信』1963(8):3。四君子湯は人体の内在要因(神経、心臓、内分泌腺など)を調整することで血圧上昇を促し、ショック改善に寄与する。

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