民間療法大全
ホーム民間処方漢方薬名処方 このページをブックマーク

クイックアクセス

以下は一般的な症状へのクイックリンクです:

重要なお知らせ: このサイトで提供される処方は参考情報です。使用前に専門医に相談してください。
5000+
総処方数
9
対応言語
12
人気カテゴリー
24/7
アクセシビリティ
民間療法検索
キーワードを入力してください:
人気カテゴリー: 火傷 日焼け 飲む 腹痛 歯痛

民間療法大全 / 参麦湯 前へ すべて表示 次へ

参麦湯

参麦湯
【来源】『医学衷中参西録』上冊。
【组成】人参9g 干麦冬(心を含む)12g 生山薬18g 清半夏6g 牛蒡子(炒り、捣える)9g 蘇子(炒り、捣える)6g 生杭芍9g 甘草4.5g
【主治】陰分の損傷が長期間にわたり、次第に肺虚となり痰を生じ、咳嗽労喘、または肺に結核がある者。
【方論】本方において人参は肺を補うが、肺熱により肺を傷つける虞がある。これに麦冬を佐えることで、逆に熱を退かせる。麦冬は肺を潤すが、咳嗽には禁忌とされることがある。これに半夏を佐えることで、逆に咳を止める。山薬は収斂作用があり、人参の気を補うのに助ける。その粘潤性は麦冬の液を補うのに役立つ。多量・長期服用により滞りを起こす可能性はあるが、牛蒡子の滑利作用により相補する。また牛蒡子は肺気の逆乱を降下させ、半夏は胃気・衝気の逆乱を降下させる。蘇子と人参を併用することで、虚による逆乱を降下させ、逆乱を平らげれば喘鳴と咳嗽は治療しなくても自然に治る。肺金の虚損により肝木を鎮められず、肝火が恒常的に上逆するため、芍薬を用いて火を収斂させる。さらに芍薬と甘草を併用すれば、甘苦が化合し、味は人参に近く、功績も人参に近い。しかも補肺の品となる。

免責事項:このサイトの内容は参考情報であり、専門医療アドバイスの代わりにはなりません。