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七宝美髯丹

七宝美髯丹
【来歴】『本草綱目』巻十八より邵應節の記載。
【组成】赤何首烏、白何首烏各500g(米泔水で3~4日間浸し、皮を除き、切片にして黒豆2升と同蒸し、豆が熟れるまでに、豆を取り除き、乾燥。豆を替えて再蒸し、これを9回繰り返す。乾燥)赤茯苓、白茯苓各500g(皮を除き、粉末にして、人乳で混ぜ、乾燥)牛膝250g(酒で1日間浸し、何首烏の第7回蒸しから第9回までと共蒸し、乾燥)当帰240g(酒で浸し、乾燥)枸杞子240g(酒で浸し、乾燥)菟絲子240g(酒で浸し芽を出し、潰し、乾燥)補骨脂120g(黒脂麻と混ぜ炒る)
【用法】上薬を石臼で粉砕し、煉蜜で丸薬とする。梧桐子大。1回9gを塩湯または温酒で送下する。
【効能】腎を補い、精を固め、髪を黒くし、骨を強化し、子孫を継ぐ、寿命を延ばす。

【主治】肝腎不足、髪が早いうちに白くなる、歯がゆるくなる、夢遺滑精、崩漏帯下、腎虚不妊、腰膝疲労。
【禁忌】本方の製造には鉄器を使用しないこと。

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