中心性視網膜炎 (一) 【弁証】湿熱上蒸、清竅を蒙蔽する。 【治療法】湿を滲ませ水を利かせることが主で、血行を活発にし滞りを除き、気を補い熱を清めるのを佐とする。 【方名】清熱除湿湯。 【組成】防己6g、雲苓15g、澤瀉6g、赤小豆30g、地龍15g、白朮10g、当帰10g、丹参15g、黄芪12g、雞血藤18g、仙靈脾10g、桂枝10g、甘草3g。 【用法】水煎して服用し、1日1回、1日2回分。 【出典】李紀源方。 (二) 【弁証】肝腎不足、目が養われない。 【治療法】肝腎を補う。 【方名】加減地黄湯方。 【組成】熟地黄15g、丹皮12g、萸肉12g、山薬9g、茯苓12g、澤瀉9g、枸杞30g、菊花15g、赤芍15g、当帰12g、絲瓜絡25g、珍珠母50g。 【用法】水煎して服用し、1日1回、1日2回分。 【出典】齊強方。 (三) 【弁証】肝鬱化火、精血を傷つけ、腎陰が損傷し、目を養えない。 【治療法】肝熱を清め、腎陰を滋す。 【方名】清肝養腎湯。 【組成】夏枯草25g、黄芩12g、栀子12g、女貞子30g、枸杞子30g、黄精25g、菊花12g、茯苓15g、丹皮20g。 【用法】水煎して服用し、1日1回、1日2回分。 【出典】『河南中医』。
|