長寧リウマチ酒[処方组成] 蝮蛇 眼鏡蛇 赤練蛇 各0.5kg 当帰120g 土茯苓90g 生地120g 防風60g 威霊仙90g 防己60g 紅花60g 木瓜30g [効能主治] 風湿を除き、経絡を通じ、痹症を除き痛みを止める。類风湿性関節炎およびその他の種類の関節炎に適応する。 [服用方法・用量] 1回10~15ml、1日3回。 [製法] 蝮蛇、眼鏡蛇、赤練蛇はともに生体を使用し、それぞれ白酒1Lに浸漬し、3週間後にろ過して酒液を採取し、等量混合して「三蛇酒」とする。残りの薬材は60度の高粱酒1.5Lで3週間浸漬し、ろ液を採取する。薬渣にはさらに水を加えて煎じ、ろ過して薬汁を取る。この薬酒、薬汁、三蛇酒を等量混合することで長寧リウマチ酒となる。 [資料来歴] 『新医薬学雑誌』1973年、(5):23 注:本酒は風湿を除き経絡を通じる毒物としての蛇類を、風湿を除き経絡を通じる薬と、血を活発にし血を補う薬と併用している。蛇組織には生理活性物質が豊富に含まれており、抗炎症、抗癌、正気を補助する用途に広く用いられている。蛇毒はモルヒネよりも強力で持続的な鎮痛作用を持つ。
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