肉を食べすぎた場合:食欲不振、腹部の張り痛、逆流・吐き気を催す。山楂肉90gを炒めて焦がし、細かい粉末にして、毎回15gを温湯で送る。1日2回。牛肉を食べすぎて不快感を覚えた場合は、乾燥した稲わら1把を濃い汁に煎じ、熱いうちに飲む。犬肉・羊肉を食べすぎた場合の不快感には、山楂14粒、杏仁24粒を煎じて濃い汁にし、服用する。 麵類を食べすぎた場合:食欲不振、腹部の張り痛。神曲30g、炒萝卜籽10g、麦芽10gを水煎し、1日1回、3回に分けて服用。 穀物を食べすぎた場合:食欲減退。ご飯の鍋ばつ(小米・粳米・糯米いずれも可)を適量取り、焼いて粉末にし、温湯で送る。1回5g、1日3回。また、炒麦芽30gを水煎して服用するか、白萝卜を搾って汁を飲んでもよい。団子を食べすぎた場合は、炒麦芽30gを水煎して服用する。 卵を食べすぎた場合:神曲30gを水に浸けて飲む。または酢1匙を米湯に混ぜて飲む。 生冷の果物を食べすぎた場合:丁香1.5g、神曲15gを水に浸けて茶代わりに飲む。 魚を食べすぎた場合:不快感が生じる。紅曲15gを水煎して服用する。 酒を飲みすぎた場合:白萝卜500gを洗って潰し、汁を搾り、その汁に適量の砂糖と酢を加えて飲む。
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