氷糖黄精湯 【出典】『閩東本草』 【材料】黄精30g、氷糖50g 【製法】黄精を冷水で戻し、氷糖を加えて弱火で1時間煎じる。 【用法】黄精を食べ、湯を飲む。1日2回。 【効能】陰を滋養し、心肺を潤す。体が虚弱で、肺虚による咳、または気管拡張、低熱、喀血、女性の低熱・白帯などに適する。 百合粥による結核治療 【出典】『本草綱目』 【材料】百合30g(乾百合を粉にした20g)、糯米50g、氷糖適量 【製法】百合は皮を剥き、須を除き、細かく刻む(または乾百合粉を使用)。糯米とともに砂鍋に入れて、米が柔らかく、汁が濃くなるまで煮、氷糖を加えて完成。 【用法】朝晩の食事または間食として、温かいうちに食べる。20日を1療程とする。 白芨氷糖燕窩 【出典】民間方 【材料】燕窩10g、白及15g 【製法】燕窩は通常の方法で調理し、白及と同様に瓦鍋に入れて、適量の水を加え、隔水蒸しで極めて柔らかくなるまで蒸す。滓を濾し、氷糖を適量加えてさらに数分蒸す。 【用法】1日1~2回服用。 【効能】肺を補い、陰を養い、咳を止めて血を止めること。肺結核による喀血、高齢者の慢性気管支炎、肺気腫、1、喘息に適する。 貝母甲魚 【出典】民間方 【材料】甲魚1匹、川貝母5g、鶏清湯1000g、酒、塩、花椒、生姜、葱各適量。 【製法】甲魚を塊状に切り、蒸鉢にいれ、鶏清湯、川貝母、塩、酒、花椒、生姜、葱を加え、蒸籠で1時間蒸す。 【用法】副菜として、温かいうちに食べる。 【効能】陰を補い、肺を滋養する。陰虚による咳、喘息、低熱、盗汗などに適する。健康な人が1人で摂取すれば、病気予防・体力強化にも効果的。 【肺結核】
|