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大建中湯1

大建中湯1
【出典】『金匱要略』巻上。
【別名】三物大建中湯(『張氏医通』巻十六)。
【组成】蜀椒3グラム(炒り汗を除く) 干姜12グラム 人参6グラム
【用法】上三味を水400ミリリットルで煮、200ミリリットルに減らし、滓を除く。その後、膠胎70ミリリットルを加え、弱火で150ミリリットルまで煎じ、二回に分けて温めて服用する。各回の間隔は約一時間。服用後は適量の粥を飲む。一日は糜(めい)を食い、温かく覆う。
【功用】温中補虚、降逆止痛。
【主治】脾胃虚寒、心胸中に大寒痛、嘔吐して食事が取れない、腹中に寒があり、上から皮に現れるように隆起し、頭足が見えるほど上下に痛むが触れられない。
【方論】本方の蜀椒は味が辛く大熱であり、脾胃を温め、命火を助けるとともに、積滞を散らし虫を殺す。干姜は辛熱で、中を温め陽を助け、寒を散らし逆流を降下させる。人参は脾胃を補い、正気を扶助する。重用の飴糖は中を建てる緩急作用を持ち、蜀椒・干姜の燥烈な性質を緩和する。諸薬を合用することで、温中補虚、降逆止痛の効果を発揮する。

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