紫双丸 【来源】『備急千金要方』巻五。 【異名】双丸(『類証活人書』巻二十)。 【组成】巴豆22.5g、麦門冬12.5g、甘草6g、甘遂2.5g、朱砂2.5g、蝋12.5g、蕤核仁22.5g、牡蛎10g 【用法】上八味、まず湯で巴豆を煮洗い、研じ、新布で絞って油を除く。別に甘草、甘遂、牡蛎、麦門冬を捣き、下篩後、蕤核仁を極めて熟すまで研じる。その後、薬末を加えさらに二千杵搗く。薬が乾燥して丸にならない場合は、少しだけ煉蜜を加える。半歳児は荏子大2丸、1歳から2歳児は半麻子大2丸、3〜4歳は麻子大2丸、5〜6歳は大麻子大2丸、7〜8歳は小豆大2丸、9〜10歳は小豆より少し大きい2丸を服用する。常に鶏鳴時(早朝)に服用し、日出まで下痢が出ない場合は、適量の熱粥を飲んで排泄を促す。全て二つずつ排出される。下痢が甚だしい場合は冷粥を飲んで止める。 【主治】小児身熱頭痛、食飲不消化、腹部膨満、または小腹绞痛、大小便不利。 |