以下は一般的な症状へのクイックリンクです:
竹葉湯1【来歴】『金匱要略』巻下。【組成】竹葉20g 葛根9g 防風 桔梗 桂枝 人参 甘草各3g 附子6g 大棗5枚 生姜15g【用法】上十味を水1升に加え、300mlまで煮て、二回に分けて温く服用する。温覆して汗を出させる。【功用】温陽益気、疏風解表。【主治】産後中風、発熱面赤、喘而頭痛。【方論】本方の治療対象となる症候は、陽気不足に加えて風邪を感受した状態である。本方において人参、附子は温陽益気をし、竹葉、葛根は軽清宜泄をなす。桂枝、桔梗は風を疏し、肌を解く。甘草、生姜、大棗は甘緩和中、営衛調和を図る。これらを配合して用いることで、正気を補いながら邪を散らせる。