竹瀝化痰丸 【来源】『万病回春』巻二。 【異名】導痰小胃丹(『万病回春』巻二)。 【组成】南星 半夏(両者を皂矾・姜水で浸し、煮干す)各60克 陳皮 枳実(両者を皂矾水で半日浸し、炒)各60克 白術(蘆を除く)60克 蒼術(米泔・皂矾水で一宿浸し、黒皮を除き、切って日干し、炒)60克 桃仁(皮を除く) 杏仁(皂矾水で浸し、皮・尖を除く)各30克 紅花(酒蒸)30克 白芥子(炒)30克 大戟(長流水で1時間煮、日干)30克 芫花(酢で湿らせ、一宿置き、炒黒)30克 甘遂(麦粉で包み、煨過)30克 黄柏(炒褐色)30克 大黄(酒湿紙で包み、煨過後、再び酒炒)45克 【用法】上を末にし、姜汁・竹瀝で蒸餅糊を調え、绿豆大の丸とする。1回20~30丸。極重い場合は50~70丸とする。体質の虚実に応じて加減し、さらに多くは不可。胃気を傷める恐れがある。すべての痰飲に対して、就寝前に白湯で送下し、1日1回。 【主治】中風による言語障害、麻痺の初期、湿痰が上攻し頭風・頭痛、痰火による眩暈;痰痞・積塊;哮吼;喉痹の腫痛。 |