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赤小豆当帰散

赤小豆当帰散
【出典】『金匱要略』巻上。
【別名】赤小豆散(『医心方』巻十二『小品方』引)、当帰赤小豆散(『三因極一病証方論』巻九)。
【組成】赤小豆150g(芽が出るまで浸し、爆乾)当帰30g
【用法】上記二味を杵で砕いて散とする。漿水で調え、2gを毎日3回服用する。
【功用】清熱利湿、和営解毒。
【主治】湿熱下注、大便下血、先血後便。
【方論】本方では赤小豆が湿を滲し、熱を清め、毒を解し、膿を排泄する。当帰は血を活し、瘀血を去り新血を生ずる。漿水は清凉で毒を解する。共に清熱利湿、活血解毒の作用を奏する。
按:本方の当帰は元々量が記載されていないが、現時点では『医心方』巻十二『小品方』に基づいて補う。

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