猪腎荠苨湯 【来源】『備急千金要方』巻二十一。 【異名】石子荠苨湯(『三因極一病証方論』巻十)。 【组成】猪腎1具 大豆27g 荠苨 石膏各9g 人参 茯神(或いは茯苓)磁石(綿裹)知母 葛根 黄芩 栜楼根 甘草各6g 【用法】上12味をあい咀する。水3升を用い、まず猪腎・大豆を煮て2升に減らし、滓を除き、薬を加えて600mlに煮詰める。3回に分けて服用し、渇きを感じたら飲む。下焦熱がある場合は夜に1剤を合わせ、病勢が緩んできたら停止する。 【功用】腎を補い、陰を養い、熱を清め火を泻する。 【主治】強中、陰茎長く興奮し、交合せずに津液が自然に出て来る;消渴病後に痈疽が発生する者。 【方論】本方には白虎湯などの清凉剤を用い、猪腎・大豆・磁石を加え、諸清凉薬を腎に導き、急いで服用する。上・中・下三焦に熱が盛んに存在する場合、必ず使用すべきである。 |