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赤丸【出典】『金匱要略』巻上。【組成】茯苓56g 半夏56g(洗う)烏頭28g(炮)細辛14g【用法】上記四味を研末し、真朱を加えて色をつける。煉蜜で丸め、麻子大とする。空腹時に酒で3丸を服用し、1日2回、夜1回。効果がなければ少しずつ増やし、効果が出るまで続ける。【功用】温経散寒、化飲止痛。【主治】寒飲腹痛、手足厥逆。【方論】本方の烏頭は温経散寒し、沈寒痼冷による腹痛に効く。細辛、茯苓、半夏は温化寒飲する。陰寒内盛、血瘀不行のため、朱砂を用いて血脉を通す。合用することで温経散寒、化飲止痛の効果を得る。