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枳術丸

枳術丸
【来源】『内外傷辨』巻下より張潔古方。
【異名】二味枳術丸(『北京市中药成方選集』)。
【组成】白朮60g、枳実(麥麸炒黄色、瓤を除く)30g
【用法】上記を極細末にし、荷葉で包んで飯を焼いて丸とする。毎回50丸を白湯で送る。時を問わず服用可。
【功用】消食健脾。
【主治】脾胃虚弱、飲食物停滞、脘腹膨満、食欲不振。
【方論】本方では白朮を重用し、脾を健やかにし、中焦を調和させ、脾の運化を助ける。枳実により気を行い、滞りを解消し、痞満を除く。荷葉で飯を焼いて丸にすることで、脾胃の清気を昇進させ、白朮の健脾益胃作用を補助する。荷葉と枳実の相乗作用により、清を昇し、濁を降ろし、清昇濁降となり、脾胃が調和され、脾が健やかになり、積もった物が消える。

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