鎮心当帰湯 【来歴】『聖濟総録』巻十四。 【組成】当帰(切って焙る) 羚羊角(镑) 各60g 龍齒(砕く)90g 茯神(木を取り除く)120g 人参30g 防風(叉を取り除く) 川芎 杏仁(湯で皮・尖・二仁を除き、炒る) 各60g 半夏(湯で浸し、滑りを洗い、7回洗う) 生姜(半夏と同様に捣り、炒って乾かす) 各120g 桔梗(炒る)60g 石膏(砕く)90g 防己(砕く)60g 桂(粗皮を取り除く)45g 【用法】上記14薬を粗く砕いてふるいにかける。毎回20gを水450mlで煎じ、300mlまで煮詰め、滓を除き、竹瀝60mlを加え、さらに2沸き立たせる。朝空腹、正午、就寝前に毎日1回ずつ服用する。 【主治】中風邪、虚悸恍惚悲傷、または夢寐不安。 |