振頽湯 【来源】『医学衷中参西録』上冊。 【组成】生黄耆18g 知母12g 野台参9g 於術9g 当帰9g 生明乳香9g 生明没薬9g 威靈仙4.5g 干姜6g 牛膝12g 【用法】水煎して服用。 【功用】気を補い、脾を健やかにし、血を活し、風を祛る。 【主治】痿廃。 【加減】熱がある場合、生石膏10~30gを加える。寒がある場合、知母を除き、烏附子を加える。筋骨に風が侵入している場合、明天麻を加える。脈が弦硬で大きく、ある場合、龍骨・牡蛎を加え、あるいは山茱萸も加えるのが良い。骨が痿廃している場合、鹿角膠・虎骨膠各6gを加える(別途煮て一緒に服用)。二薬がない場合、続断・菟絲子各9gで代用できる。手足ともに痿廃している場合、桂枝尖6gを加える。 【方論】本方では黄耆が大気を補い、白術が脾胃を健やかにする。当帰・乳香・没薬は血を流通させ、霊仙は風を祛し、痰を消すが、性質が偏って走泄する恐れがあるため、人参という気血を兼ねて補う薬で補佐する。干姜は血気の痹を解く。知母は干姜・人参の熱を解する。十味を組み合わせ、薬性が平和であり、長期服用しても弊害がない。 |