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増液承気湯【出典】『温病条辨』巻二。【組成】元参30g 麦冬24g(心付き) 細生地24g 大黄9g 芒消4.5g【用法】上薬を水1.6Lに加え、600mlまで煮詰め、先に200mlを服用し、効果がなければ再服用。【功用】滋陰増液、泄熱通便。【主治】陽明温病、熱結陰虧、燥屎不行、下之不通、津液不足、無水舟停、増液湯では下せない者。【方論】本方は増液湯に芒消・大黄を加えたものである。増液湯の玄参・麦冬・生地により陰液を養い、潤腸通便を図り、さらに大黄・芒消を加えて熱を泻し、堅固な腑実を攻下する。共に滋陰増液、泄熱通便の効果を奏する。