セランガン2 【出典】『太平聖惠方』巻六十七。 【組成】セラン60g、赤芍薬30g、当帰30g(切碎、微炒)、白芷30g、蒲黄60g、芎藭30g、細辛30g、延胡索30g、牛膝30g(苗を除く)、天雄30g(炮裂、皮・脐を除く)、桃仁30g(湯浸し、皮・尖・双仁を除き、麦芽炒り微黄)、桂心30g、川大黄15g(刻み、微炒)、生乾地黄30g、続断30g、皂莖30g(皮を除き、酥を塗って焦黄まで炙り、子を除き別に粉砕して羅に通す) 【用法】上記薬材を粉砕し、酒・酢各60mlで最初に皂莖末を煎じて膏状にする。その後、前記薬末と混ぜて梧桐子大の丸薬とする。時間に関係なく、温酒で30丸を服用する。 【功効】瘀血を散らし痛みを止める。 【主治】転倒・打撲による損傷、筋骨の痛み。 |