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銀翹散豆豉除いて生地・丹皮・大青葉倍加玄参方【出典】『温病条辨』巻一。【構成】銀花30g 連翹30g 桔梗18g 薄荷18g 竹葉12g 牛蒡子18g 荊芥12g 生甘草15g 細生地12g 大青葉9g 丹皮9g 玄参30g【用法】上薬を末にし、散剤とする。芦根を加えて水煎して服用する。【功効】清凉解肌、芳香透絡。【主治】太陰温病、発汗しても汗が出ず、結果として発疹を呈する者。【方論】温病に発疹を呈するのは、邪熱が太陰に郁し、血分に走行するためである。そのため銀翹散で清凉解肌、芳香透絡を行う。豆豉の辛温を除去し、甘寒で血を涼める生地、大青葉、丹皮を加え、玄参を倍量加えることで、血分の熱を去り、発疹を外出させる。