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益陰腎気丸

益陰腎気丸
【出典】『蘭室秘蔵』巻上。
【組成】沢瀉、茯苓各7.5g、生地黄(酒洗、干晒)60g、牡丹皮、山茱萸、当帰梢(酒洗)、五味子、乾山薬、柴胡各15g
【用法】上薬を細末にし、煉蜜で丸め、梧桐子大とし、朱砂で衣を付ける。毎服50丸を空腹時に淡い塩湯で送る。
【効能】腎を補い、目を明るくする。
【主冶】腎水不足により神水が広大となり、視物が初めはぼんやりと感じ、次第に空中に黒花が見えるようになり、物が二重に見え、長くすると光が収まらなくなる。また内障、神水が淡緑色または淡白色となる症。

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