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益気聡明湯【出典】『東垣試效方』巻五。【組成】黄耆甘草人参各15g 升麻葛根各9g 蔓荊子4.5g 芍薬3g 黄柏3g(酒制、砕き、炒黄)【用法】上薬を砕いて、毎服9gを水300mlで煎じ、150mlに減らし、滓を除いて熱いうちに服用する。就寝前に五更近く再煎じて服用する。【功効】気を補い、陽を挙げ、耳を聡くし、目を明かす。【主治】脾胃気虚により内障を患い、視界がぼんやりとし、物が霞んで見える。神水が淡緑色に変化し、次いで複視(二重視)となり、長くすると失明し、神水が純白色になる。また耳鳴り、耳聾にも用いる。現在では高齢性白内障、色弱、色盲、聴力低下で気虚清陽不昇の者に用いる。