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柴芩清膈煎【出典】『重訂俗説傷寒論』。【構成】川柴胡2.4g 生錦紋(酒浸)4.5g 生枳殻4.5g 焦山栀9g 青子芩4.5g 苏薄荷4.5g 苦桔梗3g 青連翹6g 生甘草1.8g 鮮淡竹葉36枚【用法】水煎して服用する。【効能】攻里兼和解。【主治】少陽表邪、内結膈中、膈上如焚、寒熱如瘧、心烦懊憹、大便不通。【方論】本方は涼膈散法を主としており、生軍を用いて栀子・黄芩の苦降を導き、胃実を蕩して里熱を泄す。佐薬として枳殻・桔梗を用い、荷・翘・甘草・竹葉の辛涼を引いて、膈熱を宣し表邪を解く。妙は柴胡と黄芩の合用により、寒熱を分解することにある。少陽陽明攻里清膈の良方である。