泻心汤 【来源】『金匱要略』巻中。 【異名】三黄瀉心湯(『奇効良方』巻六十三)。 【组成】大黄10g 黄連 黄芩 各5g 【用法】上記3味を水800mlで煮て250mlに減らし、一気に服用する。 【功用】火を瀉し、毒を解し、湿を燥し、熱を泄する。 【主治】邪火内熾し、血を迫り妄行させ、吐血、鼻血、便秘溲赤;三焦積熱により眼目赤腫、口舌生瘡、外証瘡瘍、心胸烦悶、大便不通;湿熱黄疸、胸中烦熱痞満、舌苔黄膩、脈数実者。 【方論】本方において黄芩は上焦の火を瀉す。黄連は中焦の火を瀉す。大黄は下焦の火を瀉す。三焦の実火かつ大便実者にはまさに適当である。三黄の性質は苦寒であり、苦は湿を燥し、寒は熱を清めるため、湿熱内蘊による黄疸にも対応できる。 |