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消石礬石散【出典】『金匱要略』巻中。【別名】消石散(『聖濟総録』巻六十)、礬石散(『鷄峰普済方』巻九)。【組成】消石 礬石(焼)等分【用法】上記2味を粉末にする。毎回2gを服用し、大麦粥汁で和らせて飲む。1日3回。病は大小便とともに排泄され、小便は正しく黄色、大便は正しく黒色になるのが効果の兆候である。【功効】瘀血を消し、熱を清める。【主治】女労疸。身目ともに黄変し、発熱悪寒あり、少腹部満ち急ぎ、小便困難、額部黒く、足下熱あり者。【方論】本方による女労疸は、内熱と血瘀により起因する。方中の消石は咸寒で血を走り、熱瘀の血を消す作用がある。礬石は腎および膀胱の熱を清める。二薬を併用することで、瘀血を消し、熱を清める効果を達成する。